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外科を希望する場合は、夜勤の現状も聞いておこう!

看護師という仕事は、どんな職場でも夜勤が必ずついてくるというイメージがありますが、必ずしもそういうわけではありません。規模の大きな大学病院や総合病院などでは、病床も多く入院している患者さんがいるので、そこで働く看護師も当然ですが24時間体制の勤務となるのが一般的です。しかし、外科で働く看護師の中には、病棟ではなく外来を専門に担当していたり、手術室の担当をしている人もいます。手術室勤務の場合には、手術が長引くと勤務時間を超えて残業することはもちろんありますが、基本的には手術は平日の昼間に予定が組まれるので、夜勤をすることは原則的にありません。ただし、救急病院などで緊急に手術が入った場合などは、もちろん例外。看護師でもオンコール待機になっていて、緊急事態には夜間でも呼び出されることはないとは言えません。

 

また、病床を持つ病院での外来勤務の看護師の場合には、病院ごとに事情が異なるので、面接の時に質問したほうがよいでしょう。病院によっては、外来担当には夜勤が一切ない病院もあれば、昼は外来で夜はシフト勤務で病棟を担当するという病院もあります。求人募集にそうした点も明記されていればよいのですが、わからない場合にはあらかじめ面接で聞いたほうがよいですね。

 

個人経営や小規模なクリニックが多い美容外科などは、基本的には病床がないので、そこで働くスタッフにも夜勤はありません。ただし、手術内容によっては患者さんが病院の近くのホテルでダウンタイムを過ごすことも多いため、食事を届けたりのケアで残業をすることはあります。